私の撮影のお話

私は 艦船が中心です。が、航空機や車両も 時折対象となります。
艦船と言っても、停泊中や、入出港、船内見学から夜景、岸壁から、洋上からと 多岐に渡ります。
少しでも 良く写したいとは思うものの、なかなか思いどうりには行きません。

ここでは、私の撮影のお話を致しましょう。

写真は「どのように写さなければならない」と法律で決まっているわけではありません。(公序良俗に反するなど、法律で制限されている被写体はある)
趣味で写す以上、写す人の好みが最優先ですが、他の人の写し方を参考にする事で新たな世界が広がります。感想や成果をお聞かせください。

プロと言えども、最初から上手く撮れていたわけではないので、何事も経験です。
プロが、良い写真を披露できるのは、いくつか理由があって、その一つは、多くの写真を写す事。1枚とれば十分なものでも、何枚も何本も写して、その中から良く撮れたものを発表するからなのです。だから、効率の面から言えば、素人衆の方が、良い写真を多く持っているはずです。プロのは大半がゴミ。
あと、プロは経験から、より良い撮影場所とタイミングを身につけている事でしょうか。
これらは、共に、プロでなくても、実施経験する事は可能です。

プロと言うのには「プロフェッショナルな腕前」と「飯の種にしている」の二つの見方があります。「プロフェッショナルな腕前」と言うのは、技術的にすばらしいもので、通常このレベルでないと売り物にはなりません。「飯の種にしている」と言うのは、売り上げがあがっているだけで、必ずしも、良い写真でない場合もあります。両者が一致していることが真のプロですが、畑違いや、自称プロも中にはいます。

面白いのは、報道のプロたる 新聞社の面々。通常、外国艦艇が親善訪問できても、数社なのであまり目立ちませんが、話題性のある船(香港返還の時のブリタニア等)の場合、数十社が詰め掛け、この時始めて船を見る人も多く、笑わせてくれます。報道の必需品かも知れませんが「脚立」、岸壁で、100mからの船体を写す時、まったく変わらないのに、脚立の上に上がったり。電車がホームに入ってくるように思っているのか、船の動きを知らない面々。船がどこから来るのかわからず、あさっての方向へカメラを向けて待ち構え、船が目の前に現れて慌てるカメラマン。付近の船に乗せてもらえば良いのに、わざわざ奥のビルに上がろうとしておこられてる記者。この辺になると、よっぽどかわってやりたいくらいです。


撮影機材


「撮影機材は何が良いのか」と言うのは、カメラ関係の専門誌が詳しいので、そちらに譲りたい。 ただ、私の見解としては、艦船写真の写し方(撮影機材) をご覧戴きたい。
私の撮影機材 がベースとなっております。


碇泊中
まずは第一歩。港に出かければ、碇泊中の船は何かしらお目にかかれます。
相手が動かないので、じっくり 良い場所を選んで写せます。
とは言うものの、P旗 P が揚がっている場合はご注意。そのうち出港します。また、写せる時に写しておかないと、舷側に給油船がくっついたりもします。

しかしながら、岸壁や、臨海公園などからの撮影では、立ち入り場所が限られる事から、思うような写真が撮れない事が多々有ります。

吉倉桟橋には、出船で繋留する事が多い為、後ろ姿のみで我慢せざるを得ません。
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韓国練習艦隊 FF952 Seoul、AOE58 TaeCheong
(98.12.21 横須賀)

桟橋繋留の場合、全景を写す事は困難です。

ORONSAY (74.4? 横浜)

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F732 NIVOSE (ニボーズ)
(94.4.16 横須賀)

大桟橋に入船で繋留された場合は、山下公園から、ある程度の写真も写せます。

Queen Elizabeth 2 (98.3.2 横浜)



入出港
船の予定が分かっていると、タイミング良く入出港を写す事が出来ます。船の予定はよく変更になるので注意が必要。その日に入港しなかったら待ちぼうけ、出港済みだったりしたら、涙です。
航路付近の公園、岸壁や、ターミナルデッキから、写す事が出来ます。
航行中を写す場合はともかく、入港時に接岸岸壁近くで写す場合は、レンズの選択が重要です。沖から接近してくる時はもちろん望遠ですが、岸壁付近では、超広角が必要な場合もあります。レンジの大きなズームレンズなら1本で良いですが、普通 レンズ交換が必要となります。ボンヤリ交換していると、すぐにフレームアウトされる距離に接近されてしまいます。カメラが何台かあると便利です。
詳細比較⇒艦船写真の写し方(入港時)

back, back,

着桟時、回頭する事が有り、この場合、色々なアングルの写真が写せます。
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HANSEATIC(98.6.16 東京晴海)

位地によっては、背景がうるさい事も有ります。
艦艇は比較的小型で低認識色のグレー塗装、かつアンテナがアイテムなので、背景のビルやクレーンなどと被ると上手くありません。
客船等の場合、比較的大型で、メリハリのある塗色のおかげで、艦艇ほどごちゃごちゃしません。
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F728 DOUDART DE LAGUREE 出港
(83.2.12 品川)

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F749 E.V.HENRY (ヘンリー少尉) 入港
(92.2.28 品川)



洋上撮影
ここで活用すべきが、洋上撮影です。
遊漁船や通船を借り切って撮影する事も出来ますが、費用がかなりかかります。
そこで、遊覧船や、定期航路の水上バスなどを、活用します。
また、艦船での航海に乗艦する機会が有れば、航路に面する艦船は、思いのままに撮影できます。
但し、あくまで日本の場合が前提で、韓国や中国など、港湾の撮影が禁止されている所もありますから注意が必要です。

吉倉桟橋には、出船で繋留する事が多いですが、洋上からなら、正面が写せます。
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トライアングル 横須賀 軍港めぐり(98.5.4)

通常目にする事の出来ない地域も、洋上ならバッチリです。
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米軍基地 6号船渠 LCC19Blueridge,IX503 トライアングル 横須賀 軍港めぐり(99.5.3)

晴海埠頭に繋留された船舶も、水上バスから全景が写せます。
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漁業調査船 開洋丸
(94.3.30 晴海)


照洋丸(V) (98.5.21 晴海)



橋上撮影
ヘリや航空機から艦船を見下ろす写真を写したい。
しかし、チャーターなど、業務でなければ出来る物でもない。
が、東京港のレインボーブリッジなど、橋を利用すれば、橋下をくぐる艦船を、航空写真のように写す事が出来る。
東京港のレインボーブリッジは、晴海埠頭や、IHIへの入出港船舶を、航空写真のように写す事の出来る名所である。
back, back,
詳細比較⇒艦船写真の写し方(橋上撮影)


船内見学
一般公開や、見学会等があると、船内が写せます。艦艇の場合、基本的に「撮影制限」と考えるのが世界の常識で、甲板上はともかく、艦橋内とかは、撮影の了解を求めるべきでしょう。アメリカさんはCICでも撮影させてくれたりしますが、すべての国が同じではありません。
船内撮影は、たいがいフラッシュが必要です。また、客船の客室などは、18-35mm等の超広角レンズが必要な場合が多いです。
詳細比較⇒艦船写真の写し方(艦内撮影)


観艦式・観閲式・展示訓練
海上自衛隊においては、自衛隊観艦式や、展示訓練が行われている。
海上保安庁においては、海上保安庁観閲式が行われている。
これら観艦式・観閲式においては、多数の艦船が、並らんで航行する。
航行する艦船を、一度に撮影できる、絶好の機会である。
展示訓練では、日頃見られない、空砲などが見られる。
忘れてならないのが、入出港時である。岸壁との入出港作業、隣の艦船の入出港する姿や、航行する付近の港湾内の他の艦船等も捨て難い。
詳細比較⇒艦船写真の写し方(観艦式・観閲式・展示訓練)


夜景
夜はまた、一風変わった幻想的な情景となります。みなと祭の時や、外国からの訪問艦艇は、イルミネーションを行ったりします。全景を写す時に艦の前でフラッシュを焚いている人がいますが、照明弾程度の明るさと持続性なら効果がありますが、カメラ付属のフラッシュではまったく効果がありません。三脚を立てての長時間露光が必要です。三脚も出来るだけ頑丈なもの(=重いんだこれが)。
で、とりあえず撮影すると
back
のようになります。
が、ここで、よく見ると、光の点が 三角になってしまっています。これは、レンズの特性で、いくら高価なレンズでも多少なり起こります。
対策は、絞りを、1−2段 余計に絞ります。
back
のようになります。上手く調整できると、光芒が現れます。
が、反比例して、露光時間を 1−2段長くする必要があります。
実際のデータは、現場の局面により、大きく異なりますが、私の基準として、フィルムが ASA400の場合、f5.6 で 2-4秒前後になります。
熟練者は、基準とした値の、前後も1枚づつ写しています。適正露出は、計算値どうりには行きませんから。
なお、自動露出はあまり、お勧めしません。
単純な測定値だと、写りはしますが、暗闇を写したことしか、良く分かりません。
好みの問題もありますが、船体に明るさがさして始めて、幻想的な姿を醸し出してくれます。
特に夜間撮影は、経験の累積が物を言うので、撮影時のデータを記録しておくと良いでしょう。
また、都市部は夜空が明るいので、焼き増し時に「焼き込む」ようにしてもらうと、より深みが増します。
夜間撮影の場合、周りにも写しに来ている人がいるので、お互い譲り合って仲良くやりましょうね。くれぐれも、撮影者の前を横切らないように。待ってる人がいたら、手短に。
幻想的な効果を発揮させるものとして、クロスフィルター などがあります。
backのようになります。
好みの問題ですが、派手すぎもします。
詳細比較⇒艦船写真の写し方(フィルター)

イルミネーション方式
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FF952 Seoul、AOE58 TaeCheong、DD154あまぎり、DD158うみぎり 夜景
(94.12.23 横須賀)

ライトアップ方式
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FFG331 VANCOUVER
夜景(98.5.22 東京 晴海)

艦船写真の写し方(夜景撮影)


情景写真
船の写真を集めてくると、船そのものだけではなく、港らしさを感じさせる、味のある写真を撮ってみたくなるだろう。
「初入港の船」の船体だけを綺麗に写しても、どこの港かがわからなければ、初入港らしくなかったりする。
艦船写真の写し方(港の情景)


航空機
航空機は高速なので、追っかけながらの撮影の場合、手ぶれに注意が必要です。
よく、バズーカ砲のようなレンズを抱えて撮影している方がおられますが、相当な練度を要します。
艦船写真の写し方(航空機撮影)


ヘリコプター
これも飛行機ですが、ちょっと違います。
単純に撮ると、
backのようになります。
ピッタリ撮れていますが、良く見ると、ローターもとまっているように写っています。
これはこれで一つの姿ですが、飛んでいる雰囲気がありません。
シャッター速度を 1/125程度以下にすると、
backのようになります。
この場合、手ぶれに注意すると共に、ヘリの移動にも追従する必要があります。
艦船写真の写し方(航空機撮影)


人物撮影
仲間の記念写真として写すのか、乗員の制服の記録として写すのかによって、色々です。
仲間の記念写真として写すなら、背景をうまく考えて、それらしい物にしたい物。
乗員の制服の記録として写すなら、なるべくごちゃごちゃした物が映り込まない様にしたい物です。
また、乗員の帽子を集めるのも面白いでしょう。
詳細比較⇒艦船写真の写し方(人物撮影)


水平基準
撮影に夢中になって、一生懸命撮っていても、出来上がりを見て がっかりと言う事も多いでしょう。
気になるのが、水平線。船の上から写していたり、高速移動中を写したりすると、目標そのものは押さえていても、斜めに傾いていたりします。
画像処理で何とかできたりしますが、単純な焼き増しでも、そこそこな状態とするには、やはり写す段階から、フレーム枠に注意しないといけません
水平線が見えていれば、問題ありませんが、そうでない場合はどうしましょうか。無難な所は、見通しの水平線を基準にする事です。俯瞰で写す場合、埠頭などの海岸線は、水平ではありません。また、橋などは、反っていたりするので、注意しましょう。


鳥に注意
飛行場でもそうだが、飛び交う鳥にも注意したい。
海の場合、群がって飛んでいる事が多く、悩む所である。
ただ、逆に、うまく撮り込むと、情緒的な作品にもなるが、半端な位地だと、ホコリ以外の何物でもない。
Dcim0747/DSC_2088.

レンズ交換のタイミング
入港などで接近してくる船舶は、当初は300mm、次第にズームインし、最接近時は、広角18mmとなったりします。
全てのレンジを持つ、優秀なレンズがあれば良いのですが、そうはいきませんから、途中で交換となります。
私は、100-300mm、70-210mm、28-70mm、18-35mm等を持っていますが、実際、100-300mmの次に使用するレンズは、28-70mmです。瞬間的に交換できれば、70-210mmにより、ギャップ無しのズーミングとなるのですが、レンズ交換には、少なからず時間がかかり、当然その間、船は航行します。従って、交換が終った頃には、28-70mmのレンジに移りつつあるのです。
組み合わせによっては、70-210mm、28-70mmとする事が効果的かも知れません。


撮影枚数
1隻1枚撮れば十分と言う人も多いでしょう。それは、各自の好みです。
ただ、より良い作品を確実に残そうとするなら、数多くを写す必要が有ります。
1つは、自分のベストと思ったアングルよりも、数枚写しておく事により、新たなる発見も期待できるからです。
また、フィルム等のトラブル、フィルムの傷などによる失敗を防ぐにも、複数写すほうが安全です。
とはいえ、必要以上に写すと、費用も嵩みますから、費用対効果により、考える必要が有ります。


露出
詳細は他に譲るが。
フィルム感度、ASA50,100,200,400,800,1600・・・
絞り f2.8,f4,f5.6,f8,f11,f16・・・
シャッター速度 1",1/2,1/4,1/8,1/15,1/30,1/60,1/125,1/250,1/500,1/1000・・・
等と言う、3者の数値の組み合わせです。
フィルム感度は、数字が大きいほど、暗い所で写る反面、粗くなります。
絞りは、開放するほど被写界深度が浅くなります。
シャッター速度は、早くするほど手ぶれなどを防ぐ事が出来ます。

カメラによって、M:マニュアル、A:絞り優先、S:シャッター速度優先、P:プログラムモード 等があります。
M:マニュアルは、絞りとシャッター速度を自分で設定するもの。
A:絞り優先は、絞りを固定し、自動検出で、適正露出となるように、シャッター速度をカメラが設定してくれるもの。
S:シャッター速度優先、シャッター速度を固定し、自動検出で、適正露出となるように、絞りをカメラが設定してくれるもの。
P:プログラムモードは、装着レンズにより、手ぶれをしない程度のシャッター速度を自動選択し、更に、適正露出となるように、絞りをカメラが設定してくれるもの。

1/125、f8に相当する場合、シャッター速度を1段あげるなら、絞りを1段開けてf5.6にすれば、同じと言う事です。

自動露出(AE)の場合、スポット測光、中央部重点測光、多分割測光、などのモードがある。

自動露出にすれば、カメラが自動的に計算してくれますが、この時、グレーを基準輝度に設定しています。
すなわち、白はより黒っぽく、黒は白っぽく、全ての色をグレーの明るさになる様に、設定します。
ですから、白い物を写すなら、多少明るくなるように、黒い物を写すなら、多少暗くなるように、補正する必要が有ります。
DSC_0127 DSC_0128 DSC_0129 DSC_0130 DSC_0131 DSC_0132
艦船写真の写し方(撮影データ) の露出補正をご覧戴きたい。


撮影マナー
みんなで仲良く楽しむために、周りのことも考えよう。
撮影マナー をご覧戴きたい。


詳細分析編
艦船写真の写し方(入港時)
艦船写真の写し方(橋上撮影)
艦船写真の写し方(夜景撮影)
艦船写真の写し方(観艦式・観閲式・展示訓練)
艦船写真の写し方(艦内撮影)
艦船写真の写し方(港の情景)
艦船写真の写し方(空撮)
艦船写真の写し方(航空機撮影)
艦船写真の写し方(鉄道車両撮影)
艦船写真の写し方(陸上行進撮影)
艦船写真の写し方(日の出・夕景)
艦船写真の写し方(雪景色)
艦船写真の写し方(人物撮影)
艦船写真の写し方(ポートレート)
艦船写真の写し方(舞台撮影)
艦船写真の写し方(クラブイベント撮影)
艦船写真の写し方(スポーツ撮影)
艦船写真の写し方(花の撮影)
艦船写真の写し方(花火)
艦船写真の写し方(動物撮影)
艦船写真の写し方(商品撮影/物撮り)
艦船写真の写し方(料理撮影)
艦船写真の写し方(人形ぬいぐるみ撮影)
艦船写真の写し方(スタジオ撮影)
艦船写真の写し方(天体撮影)

艦船写真の写し方(基本編)
艦船写真の写し方(応用編)
艦船写真の写し方(初心者撮影の評価編)
艦船写真の写し方(悪天候時の撮影)
艦船写真の写し方(ボケのお遊び)
艦船写真の写し方(カメラ付携帯)
艦船写真の写し方(ピンホールレンズ)
艦船写真の写し方(パノラマ撮影)
艦船写真の写し方(各種の比較)
艦船写真の写し方(画角の比較)
艦船写真の写し方(天候と時刻)
艦船写真の写し方(撮影データ)
艦船写真の写し方(撮影機材)
艦船写真の写し方(カメラ選びのこだわり編)
艦船写真の写し方(ショールーム)
艦船写真の写し方(ストロボ)
艦船写真の写し方(フィルター)
艦船写真の写し方(マクロ撮影)
艦船写真の写し方(動画撮影)
艦船写真の写し方(機材のメンテナンス)
艦船写真の写し方(被写界深度)
艦船写真の写し方(ホワイトバランス)
艦船写真の写し方(撮影記録)
艦船写真の写し方(画像処理)
艦船写真の写し方(画像処理/トーンカーブ)
艦船写真の写し方(プリント)
艦船写真の写し方(コンテスト)
艦船写真の写し方(参考図書)
艦船写真の写し方(フォトショー)
艦船写真の写し方(東京ディズニーリゾート)


参考
デジカメ(D100)導入
デジカメ(D100)試行結果
デジカメ(D100)RAW
2台目デジカメ(D70)導入
2台目デジカメ(D70)試行結果
デジカメD100/D70の比較
ニコン D200
3台目デジカメ(D200)試行結果
デジカメD100/D70/D200の比較
ニコン D80
ニコン D70s D50
ニコン D40
ニコン D90
4台目デジカメ(D90)試行結果
ニコン D3000
ニコン D5000
ニコン COOLPIX S640
キャノン EOS50D
キャノン EOS7D
ソニー α380
ソニー α550
ソニー Cyber-shot DSC-HX5V
オリンパス E-500
オリンパス E-620/E-30
カメラ試験
デジカメの機能(設定)の色々
レンズテスト
色再現の模索
フォトイメージングエキスポ2005/カラープリントの比較
フォトイメージングエキスポ2006/カラープリントの比較
フォトイメージングエキスポ2007/カラープリントの比較
フィルムスキャナー
ネガフィルムの性質とスキャンの仕組み
Nikon Capture 4
ニコン クリーニングキットプロ
デジカメデータ保存の問題
携帯電話 SoftbankPhone 706N
携帯電話 SoftbankPhone 820P
携帯電話 SoftbankPhone 815SH
携帯電話 SoftbankPhone 905SH
携帯電話 SoftbankPhone 831P
コンパクトフラッシュ
SDメモリーカード
Fotolusio フォトブック


フジカラー販売株式会社 / ツルちゃんのもっと楽しく!もっとかわいく!
WPC ARENA デジタルカメラ編
読売新聞 OnLine-Digital Photographic Seminar
[ハクバ写真産業株式会社] 写真教室
FUJIFILM フォトコミュニティ
Fotonoma
FUJIFILM 撮影上達教室
Canon クリエイティブパーク
WPC ARENA デジタルカメラ編
SONY Cyber-shot | OFFICIAL WEB SITE | 撮影を楽しむ
読売新聞大阪本社|Yomiuri on-line 関西 Digital Photo Seminar
カメラ・写真情報:写真教室 ちょっとうまくなるヒント集|写真現像・フォトブック・カメラ販売-キタムラグループ-
撮影テクニック・レッスン | Fotonoma
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新規作成日:1998年4月30日/最終更新日:2009年3月28日