2533 東京 東京海洋大学「第60回海鷹祭」
2533 東京港 観測記 令和元年11月2日 土曜 〜4日 月曜
2533a 東京港 観測記 令和元年11月2日 土曜 晴れ 11:47〜13:16
今日は、東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)の「第60回海鷹祭」へ。
11:23荏原中延⇒/11:32五反田⇒品川。
11:47 入門。
11:50 鯨ギャラリー/クジラの骨格標本。
11:53 東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム(旧 水産資料館)
12:09 雲鷹丸。今日は乗船公開はしていなかった。
水産生物研究会、動植物研究会。うみがめ研究会、海洋研究会。深海研究会。
図書館/展示室は、今日は閉館。
13:16 出場。
品川⇒有楽町。
ビックカメラでいろいろお買い物。
東京⇒五反田⇒荏原中延にて撤収。
今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、海上自衛隊。
今日のレンズのラインナップは、18-140。
D7500/18-140,
撮影枚数約43。 うちのダッフィーくんが31。
東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)の海鷹祭は、例年この時期に開催されていて、資料性のあるパンフレットや、自然関係の展示、そしてポンドの船と、見るべき物が多く、楽しみであった。
以前の海鷹祭のパンフレットは、1/3程度が勉強会のページとして真面目な資料となっていたが、最近は割愛されていて、しかも一時期は、不況の影響でスポンサーが少ないためか、配布部数がかなり少ないようだった。そして、ついに冊子タイプではなくなっていたが、2014年から一応冊子タイプに戻った。
研究発表としては、動植物研究会の展示・レポート、水産生物研究会の展示・レポート、うみがめ研究会の展示・レポート、海洋研究会の展示・レポート、学生実習の水産資料館ガイド・レポート、等が興味深かったが、、、。
鮪の解体と特売も行われている。
カッターの試乗は、以前は京浜運河をレインボーブリッジが見えるあたりまで行ったこともあるのだが、最近は高浜運河側になっている。と、2015年からカッターの試乗自体行われていなかたが、今日は少しやっていた。
東京海洋大学品川キャンパスは、旧 東京水産大学で、越中島の東京商船大学と統合されたため、2003/10/1から東京海洋大学となっている。ただ、実質的には、東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)、東京海洋大学越中島キャンパス(旧 東京商船大学)と、それぞれ存続している。
東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)(03-5463-0400)108東京都港区港南4-5-7
東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)海鷹祭実行委員会(03-5463-0502)108東京都港区港南4-5-7
東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム(旧 水産資料館)や鯨ギャラリーは、平日は開放されている。。
新規作成日:2019年12月10日/最終更新日:2019年12月10日