1570 東京 海上技術安全研究所 見学

1570 東京 観測記 平成20年7月23日 金曜 晴れ 12:00〜16:00

今日は、海上技術安全研究所の一般公開へ出動。
10:25東銀座⇒東日本橋/馬喰横山⇒11:05明大前⇒11:18吉祥寺/11:25?バス⇒11:45?三鷹農協前。11:55入場。

12:04-12:18 400m水槽 2回。模型船工作。12:35-12:45 氷海船舶試験水槽の様子見。13:05 操船リスクシミュレーターの様子見。13:12 深海水槽の様子見。13:15-13:20 次世代エネルギー利用。13:30 オリジナルチタンプレートの製作。13:45-13:50 変動風水洞。14:10-14:15 氷海船舶試験水槽。15:05-15:20 氷海船舶試験水槽。15:35-15:45 操船リスクシミュレーター。15:53-16:07 深海水槽。

春の一般公開では、隣接の航空宇宙技術研究所や電子航法研究所、交通安全環境研究所と同日開催で、一度に見れる反面、逆に、ポイントが多く、ゆっくり見学できなが、今日は海の日月間行事の為、船舶海洋施設に限定されているので、落ち着いてみれる。ざっと回ろうと思っても、各種展示を見聞きして行くと、かなり時間を要する。また、各年少しずつ内容も変わっている。
今回は夏休みの子供向けのテーマが多かったものの、80m角水槽が工事中のほか、海洋構造物試験水槽などの公開がなく残念。
来場者数は通常1000名程度らしいが、今回は800名と少ないようだ。
例年子供たちに人気のかぶとむしは、今年は生育が遅いようで、中止されていた。(例年は200個程度がスタンプラリーの先着順)
16:20?三鷹農協⇒吉祥寺、ユザワヤによって、17:06吉祥寺にて撤収。
海上技術安全研究所は、以前、船舶技術研究所で、電子航法研究所、交通安全環境研究所も同じ敷地内にある。

・海上技術安全研究所 (0422-41-3005) 〒181-0004 三鷹市新川6-38-1
http://www.nmri.go.jp

1. 400m水槽。
2. バーチャルボートレース。
3. 模型船工作。
4. 風車を作ろう。
5. 光と放射線の科学。
6. 物流シミュレーション。
7. オリジナルチタンプレートの製作。
8. 氷海船舶試験水槽。
9. 深海水槽。
10. 高圧タンク。
11. 操船リスクシミュレーター。
12. 次世代エネルギー利用。
13. 光学観察装置。
14. 変動風水洞


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新規作成日:2010年8月9日/最終更新日:2010年8月9日